介護事務 資格

福祉関係の資格をめざす方へ

介護福祉士とは

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介護福祉士とは高齢社会の進展のなかで、急増している認知症老人や寝たきり老人、及び障がいを持つ人々に対しての介護、すなわち、食事や入浴、衣類の着脱等の直接的介護サポートを行う介護の専門家です。



また、介護福祉士は、高齢者や障がい者の自立を支援し、さらに家族に対して介護方法の指導を行い、介護を必要とする人がより質の高い生活を実現できるように努めるのが主たる仕事です。そのため、介護福祉士には、介護対象者の尊厳を守るための献身性と、あたたかなふれあいをつなぐ優れた人間性が求められます。

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介護福祉士は、高齢者や障害のある人の介護をすることが主な役割です。しかし、ただ単に介護をするだけではありません。その人の生活全般を広くとらえて、利用者の人権や自立をを尊重した介護をすること、それはすなわち介護を受ける人の心と体に応じた介護を行うこということです。


また、介護福祉士の役割である介護の実施は、介護を受ける利用者との協力関係の上で実施することも重視されています。尚、介護サービス提供においては、利用者との人間関係を良好に築くことができるコミュニケーション能力も介護福祉士には必要とされている要素です。




 

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介護福祉士について

ケアマネージャーとは

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ケアマネージャーは、日常生活を送るために介護を必要とする「要介護認定」を受けた人に対して、最適と思われる介護サービスを受けられるように、要介護者のケアプラン作成を行い、介護サービス実施後のチェックと見直しを行う専門家です。

いわば、ケアプラン作成とそのチェック見直しがメインで、介護保険制度に必須の専門家です。その理由は、介護保険制度では、介護が必要と認定された方にはケアプランと呼ばれる介護計画を必ず作成する必要があり、その作成の役割を担うのがケアマネージャーであるからです。

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ケアマネージャーについて

介護事務の仕事内容と職場

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介護事務の仕事



介護事務はまだ生まれてまだ10数年しか経っていない新しい職業です。2000年からスタートした介護保険制度によって、生まれた職業です。介護を受ける人にはありがたい制度で1割の負担で介護サービスを受けることができるようになりました。残りの9割を国や市町村に請求するのが介護事務の主な仕事です。




介護事務の仕事内容は、保険請求事務のほかに、受付業務や書類管理、経理等などをまかされることもあります。また、基本的にパソコン操作は必須で、ネットによるデータ伝送やフロッピーデスクによるデータ提出が義務化されています。



介護事務は、介護サービスを行う施設を併設した医療機関が増えていますし、高齢化が進む日本では、ますますニーズが高まる職業です。また、介護事務の仕事は不況の影響を受けることが少ないのが大きなメリットです。



介護事務の勤務時間



介護事務は介護スタッフではありませんので、夜勤もホームに泊まり込んで仕事をするというようなことはありません。また、基本的に休日出勤や残業は殆どありません。朝出社をしてから、前日に誰がどの介護を受けたのかをチェックしてパソコンに入力したり、書類に書き込んだりします。



但し、介護保険の請求をしなければならない時期は、仕事に追われ、時には残業も必要になることもあります。仕事の波が大きいので、パートで働いているケースが多く見られます。


介護事務の職場



介護事務の魅力に、職場の多さを挙げることが出来ます。およそあらゆる医療機関や介護現場で必要とされる職種です。具体的な職場としては以下のものがあります。




■ 在宅介護サービス事業者


■ 訪問介護ステーション


■ 老人保健施設


■ 各種医療機関


■ 在宅介護支援センター


尚、介護事務は正社員から派遣、パートタイマーまで、幅広い働き方ができるので、ライフスタイルに応じた働き方ができるのが大きなメリットです。


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介護事務の基礎知識

介護事務で得られるものとは

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介護事務の仕事から得られるものとして、まず第一に介護保険制度の理解が深まることです。介護事務の主な業務は、介護保険の請求手続きですので、介護サービスの種類と点数・請求金額の算出、実際の手続き要項、手続きの流れなどについて熟知しなければなりません。


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こうした知識は、ケアマネージャーをステップアップとして目指す場合においても生かされます。尚、介護保険の手続き処理という仕事自体は、他の業界で活用できるものではありませんが、事務処理能力そのものはどこの企業でも必要と能力です。




介護事務の経験は、他の介護関係に仕事を移しても、介護とは全く関係ない一般企業に勤めても生かされるはずです。







 

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介護事務としての適性

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