介護事務 資格

福祉関係の資格をめざす方へ

ケアマネージャーの試験と難易度

m_01




ケアマネージャーの試験は、正式名称「介護支援専門員実務研修受講試験」といい、全国一斉に10月に行われます。ケアマネージャー試験開始当初は、ケアマネージャーを多く量産する必要があった社会的背景もあったので、合格率も40%以上あり比較的合格しやすい試験でした。ところが、年々、合格率が低下傾向になってきており現在では、20%~22%とやや難関になっています。


試験内容は、以下のような構成で、合計60問で行われます。



1.介護支援分野 - 25問
2.保険医療サービス(基礎) - 15問
3.保険医療サービス(総合) - 5問
4.福祉サービス分野 - 15問

ケアマネージャー試験の出題形式はマークシート方式ですが、単なる択一問題ではなく〝複択”解答が求められている点に大きな特徴がみられます。そのため、受験者には、幅広い知識と正確な知識が要求されます。


また、ケアマネージャーの資格取得を目指す人向けの必読書ともいえるテキストであった『介護支援専門員 標準テキスト』から『介護支援専門員 基本テキスト』へと改訂されて以降、本試験で出題される問題は、基本的なことを丸暗記するのではなく本質を理解することが重要になってきており、より実践的・実用的な問題が増えている傾向にあります。

ユーキャンのケアマネジャー講座

 

タグ :   

ケアマネージャーについて

この記事に関連する記事一覧

クレジットカード 種類